yozuca* sayonara jewel 歌词


9.sayonara jewel

作词:こだまさおり
作曲:Tatsh

零れおちた ため息が
儚く濡らす雪のように
いつの间にこんな冷たくなった
心へと 降り积もるの

sayonara确かめるほど 强くはなれなくて
终わらない恋の中で また话しかけてる

どんなに大事に抱きしめても
时を止めたままの记忆
今顷どこかで目觉めるあなたは
しあわせに生きているの?
变わらない笑颜で?

少し伸びた发を切って 同じような色の服で
あなたが知ってる わたしのままでいたくて
虚しいことを重ねたら 现实だけが梦みたいで
引き返せない ふたりにも ひとりにも

臆病なこと 言い译に
あなたの自由夺ってたね
いつの间にあんな悲しい表情
させてたと 气づきもせず

sayonara闻かないように 默って泣いてたの
あの时言えないままの 想い达が痛い

どんなに大事に抱きしめても
育つことをやめた记忆
sayonara, sayonara, 过去形のジュエル
この胸のおくでそっと
静かに辉いて

どんなに大事に抱きしめても
时を止めたままの记忆
sayonara, sayonara,别々の空で
しあわせに生きているの?
新しい笑颜で?

风にふくらんだスカート 口ずさんだ流行りの歌
あなたの知らないわたしが 今日も增えてく
虚しいことはもうやめるの いつか温もりと呼べるまで
引き返さない ふたりにも ひとりにも